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Unity⇔Web間のデータ転送

Unity と Web エディタの間でファイル(.fmavatar / .fmapply)をやり取りする方法は 2 通りあります。

(a) ファイルのダウンロード/アップロード方式

Unity 側でエクスポートした .fmavatar をファイルとして保存し、それを Web エディタでファイル選択して読み込む方法です。逆方向(Web → Unity)も同様に、.fmapply をダウンロードして Unity 側のファイル読み込みで受信します。パソコンとスマートフォン間でファイルを直接やり取りできる環境であれば、この方法がもっともシンプルです。

(b) 6桁コード+QRコードによるリレー転送方式

サーバー(リレー)を経由して、6桁コードと QR コードでファイルをやり取りする方式です。ファイルは AES-256-GCM で暗号化され、鍵はリレーには送られません。送信側でアップロードすると、6桁コードと「コード:鍵:IV」の文字列、および QR コードが表示されます。

  • QR コードの読み取り: 受信側のブラウザにはカメラで QR コードを直接読み取る機能があります(getUserMedia でカメラ映像を取得し、その場でデコードします)。カメラが使えない環境では、コードの文字列を手入力する方法にも対応しています。
  • Unity → Web 方向: Unity でエクスポート後、6桁コードでの送信を選ぶとコードと QR が表示されます。Web エディタ側でその QR をスマートフォンのカメラで読み取る(またはコードを手入力する)ことで受信できます。
  • Web → Unity 方向: Web エディタの書き出しタブから、6桁コードで Unity へ送信できます。Unity が受信待ち状態のときは QR コードが表示され、送信側(スマートフォンなど)のカメラでその QR を読み取ると直接送信できます。

いずれの方向でも、コード文字列は「6桁コード:鍵:IV」の形式で、6桁コードだけでは復号できない仕組みになっています。